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石庭ミニチュア


 前回、京都の寺院散策のお話をしましたが、その中の龍安寺の石庭の事をネットで調べているとおもしろい物を発見。衝動的に触手を伸ばしてしまいました。

 それは何かというと「龍安寺石庭」のミニチュア。何でもあるもんですねえ。
で早速購入。数日で到着。さて簡単な物なのですぐに組み立て、というより置くだけ、なんですが、考えてみるとカバー的な物がない。このままでは白い石にやがて埃がかぶってしまうのは必定。

 と言うことでアクリルカバー(ケース)を発注。もちろん寸法を測って石庭の台にあったケースをこれもネットでオーダーメイド。それが本日到着しました。

 前にも書いたとおり石を置くだけの簡単な作業。ただ砂かき棒(レーキと言うらしい)で砂紋を描くのが難しい。
 このキットの砂を入れるトレイは実際の龍安寺石庭の同じ縮尺で作られているそうです。石の数も同じです。形は少々違いますけど。

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 取り説もあります  裏は全く同じことが英語で書かれています   
 お寺好きな外国の方のお土産にいいかも

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 細かいきれいな白い砂が入っています  砂糖みたいです

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 こちらは15個の石 

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 この石を配置しますが、庭に対して当然大きすぎますね。まあおもちゃですからね。イメージですからね。

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 こんなものまでついています  レーキというそうです  砂かき棒です

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 まあこんなものです  私にセンスが無いのか、所詮おもちゃだからなのか  何となく先が見えてきます

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 特注のケース  所詮おもちゃの為だけの高いケース これだけにしか使えません


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 ほぼ予想どおりの完成 

  

 まあ雰囲気だけでも心落ち着くかなあ。うまく砂紋が描ければ玄関にでも置こう、と思っていましたが、あまりにも稚拙すぎてあきらめました。


 結局はお座敷鉄道レイアウトの景色のひとつに収まりました。

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 それにしても、ちょっと寂しい気分は何なのか。 どなたか教えてください。
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[ 2019/07/02 17:41 ] 日常 | TB(-) | CM(0)

京都寺社巡り


 数年前から家内と一緒に続けている京都の寺院散策。前回から随分と間が空きましたが、昨日行ってきました。

 今回は京都市街北西部にある、「北野天満宮」、「龍安寺」そして「仁和寺」。

 寺社の細かい由緒などは省略いたします。

 まずは、JR円町駅で降りて、最初に「北野天満宮」に行きます。
 本日の行程はすべて徒歩の予定。
 円町駅から天満宮へ歩いている途中で、父がお世話になっているケアマネさんから電話が入り、話しているうちにちょっと道を間違えたのか、大回りになってしまって普通なら20分程のところを倍の時間かかってしまいました。

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   重要文化財指定の「三光門」

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   本殿 修学旅行生で賑わってました


 北野天満宮には「御土居(おどい)」というものがあります。元あった御土居の一部が北野天満宮に今も
残っているといった方が正確かもしれませんが、ここの御土居の紅葉は有名らしいです。
 この季節は、「青もみじ」として公開されています。

 ちなみに御土居とは豊臣秀吉が京都の中心をぐるりと囲むように築いた、敵の来襲に備えた「防塁」、
 川の氾濫に備えた「堤防」を兼ねた土塁のことです。


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  土塁の上(周辺)のはカエデがいっぱいあります


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   朱色の「鶯橋」と青もみじの対比がとても美しいです


 天満宮を後にして「龍安寺」を目指します。立命館大学の学舎のあたりをうろうろとしながら「きぬかけの路」などを歩いて約一時間強。こんなにかかるはずではなかったのですが。これもまたどこかで道を間違えてますね、きっと。
 「龍安寺」は石庭で有名。これしかない、といえます。
 御朱印にも「石庭」と書いてくれます。

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 山門を入ると、すぐに大きな池があります(鏡容池)


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 言わずもがなの「石庭」  手前の縁にはたくさんの観光客が座っています


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 この画像は携帯で撮影


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  石庭以外にも落ち着いた風情が各所に見られます




 最後は「仁和寺」。龍安寺から、予定通り約15分ほどで着きます。

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  東門から入りました  仁和寺は世界遺産でもあります 


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  本坊表門 重要文化財


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  宸殿の南庭


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  勅使門


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  庭園は心が落ち着きます


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  五重の塔 重要文化財 この塔は各層にあまり差が無いのが特徴だとか


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  観音堂 重要文化財 
  「平成大修理完遂 仁和寺観音堂 特別内観」というのを今(5月15日~7月15日)やってます。
  千手観音様をはじめとする多数の仏像や障壁画を見ることができます
 

  仁和寺では家内は一枚も写真を撮りません。あれだけ天満宮や龍安寺でははしゃいでいたのに。なぜかと聞けば、「庭の風景なんか一緒やし」ということ。ちょっと機嫌が悪そう。「龍安寺の石庭とは違うやん、五重の塔もあるし」と言っても、なんか気分に盛り上がり感がありません(はやりの言葉でいえばテンションが低い、ってやつ)。 まあそうですよね、まだお昼を食べてませんでしたから。歩き疲れていたんでしょうね。



 というわけで、仁和寺の前の食事処で14時過ぎ頃に遅い昼食を取りました。


 そのあとはまたまたJR花園駅(山陰本線:嵯峨野線)まで約20分歩きます。そこから京都駅へ電車で15分ほど。

 京都駅から新大阪までは敢えて東海道線の各駅停車に乗車、確実に座るため。この電車にのっている頃には私もへとへとです。

 新大阪からは、特急くろしおで一気に和歌山へ帰りました。

 (終わり)




 ついでの話ですが、この春「JRおおさか東線」が開業しましたね。
 新大阪から、大阪、天王寺を経由することなく奈良へ行けることになりました。
 下の写真は、新大阪駅に停車する、その「JRおおさか東線」の電車、201系です。
 この電車ももうすぐ見られなくなります。

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[ 2019/06/04 12:01 ] 日帰り旅行 | TB(-) | CM(0)

227系1000番台登場


 2019年3月16日 JRダイヤ改正
この日から和歌山地区に227系(1000番台)電車が登場!

 仕事の帰りがけ和歌山駅で初日の227系電車、きのくに線346M到着後、留置線に入る前を撮影。

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 携帯電話での撮影 3月16日 和歌山駅




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  3月17日 撮影 和歌山駅

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 3月17日 むこう7番線が秋ごろまでに順次なくなる105系  奈良行き(440T/546T)
 手前5番線 225系きのくに線339M

 
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 3月18日 宮前駅 346M この列車はダイヤ改正前までは117系で運行されていました

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 撮影:2016年4月29日  宮前駅  117系G1編成 このころよく117系撮影してました
[ 2019/03/21 11:34 ] 鉄道車両撮影 | TB(-) | CM(0)

山形、宮城の旅

(続き)


3日め(3月9日:土)

今日も好天気でなによりです。

本日は、作並温泉を出発して、先ずは仙台市内の青葉城址に行きます。

それから塩釜の笹かまぼこ工場兼販売所を経て日本三景のひとつ、松島に向かいます。



青葉城址からは仙台市内が一望できます

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 「昭忠碑」  塔の前にある鵄(とび)の像はもともと塔の上にあったものが2011年3月Ⅰ1日の東日本大震災で落下し、大きな被害を受けましたが、復元され現在の位置に設置されているそうです。



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 春の東北らしい山々 

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 定番「伊達正宗騎馬像」

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 宮城縣護国神社拝殿


 ここから塩釜を経由して松島へ向かいます

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 塩釜港付近(なんの建物だったのか忘れました)



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 松島さかな市場  ここで昼食   焼き牡蠣のにおいなんかがプンプンしています(私は興味なしです)

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 「日本三景碑」  日本三景 : 宮城県松島  京都府天橋立  広島県宮島

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 松島めぐりの遊覧船もありましたが、乗船せず「瑞巌寺」などの寺院を散策

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 五大堂  ひとつの島(というか海に突き出た出島)の上に建てられたお堂  島とは朱塗りの橋で結ばれています

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 写真ではわかりにくいですが、朱塗りの橋で島に渡ります

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 五大堂本堂 桃山建築の重要文化財です

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 お堂の軒には十二支が彫刻されています これは酉

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 これは丑  どれも素晴らしい彫刻です

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 瑞巌寺参道  五大堂から歩いて数分です

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 瑞巌寺本堂

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 庫裡 ここが入り口になっています

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 「青龍殿」
 青龍殿は瑞巌寺の宝物を保管展示する建物です。国の重要文化財指定の本堂障壁画、伊達家歴代藩主画像やここ松島に関する絵画や書その他の資料などが展示されています。

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 瑞巌寺の参道脇にひっそりとある「鉄道殉職者慰霊碑」 蒸気機関車の動輪もありました
時間の都合で近くまでは行きませんでした


 瑞巌寺のお隣にある「円通院」にも寄ってみました
ここは伊達政宗の孫の「光宗」が祀られています。
 

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 小堀遠州作の庭園でも有名です

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 円通院の三慧殿  お寺のガイドさん(おそらくボランティアの方)がおもしろく案内してくれます

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 最近は寺院内のライトアップもされるそうです


 さあ、三日間の行程も終わりました
あとは仙台空港から伊丹空港に帰ります

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 この空港へ向かう途中、三日間にして初めて列車をを見ました  JR松島海岸駅(仙石線)に入る電車(逆光で見えにくい)



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      瑞巌寺の御朱印              円通院の御朱印

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        これは五大堂のもの   瑞巌寺でいただけます


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 仙台空港を離陸してしばらくすると磐梯山と猪苗代湖が見えてきます
 帰りの飛行機もエンブラエル社製のERJ(JA242J)です

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 磐梯山がよく見えます
 飛行機はやはりこうでないといけません  上空からの景色も料金の一部でしょう(私見)
 仙台空港を出てから栃木、群馬、山梨、静岡の上空を通って大阪に向かっています


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 左手には遠く富士山も見えました


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 霞んでますが窓越しのことも考えるといい感じの富士山です  我々と反対側の座席に座っているお客さんが「どうぞ」と言って写真を撮らせてくれました。 
 しかし、よく見るとレンズになにかホコリが……。一眼レフならレンズ交換時にホコリが入るのはわかるのですが、
これコンデジです。こんあことあるのかな。ちょっとショック。

 
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 伊丹空港に18:10に到着

 ここから和歌山へはまたお迎えのハイヤーで帰ります


 今回の旅では、本格的な樹氷は残念ながら少し時期が遅かったせいか見ることはできませんでしたが、
二泊とも温泉は堪能できました。また次回、立石寺(山寺)や中尊寺なども訪ねてみたいですね。

 最後までお読みいただきましてありがとうございました。

(終わり)


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 大正ロマン 銀山温泉


[ 2019/03/20 13:59 ] 旅行 | TB(-) | CM(0)

山形、宮城の旅 その2

(続き)

2日め(3月8日:金)

 天気が良くなりました。

 今日の予定は、天童市の将棋むら・芭蕉庭園の見学、こたつ船の乗船、それと銀山温泉の散策です。


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 ホテルから天童への移動中、もう春の近い山々が姿を見せてくれます


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 天童将棋むら  「天童タワー」と呼ばれるこの看板、展望台も何もありません ただの看板塔です
 これに隣接して「芭蕉庭園」があります

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 なんの赤鳥居なのか

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 時間があまりなかったので、さっさと見て回ります

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 ゆっくりと見ればもっと情緒を感じられたのでしょう

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 走る道沿いには、何やら日本の風情が残る風景がたくさん各所にあります

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 ここが、「最上川芭蕉ライン舟下り」の古口港乗り場  

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 冬は「こたつ舟」、夏はこの船の覆いを取り外し、オープンデッキになるそうです

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 ガイドさんが、おもしろくお話をしてくれ、時には小唄も披露

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 最上川の沿岸にはこのような風景がいたるところに


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 最終船着き場の近くには「白糸の瀧」  最上48瀧の」中で最大  日本の滝100選のひとつ

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 終点の船着き場「草薙港」 ここでお昼兼お土産購買タイム

 午後は銀山温泉に向かいます
 銀山温泉には泊まりませんが、「大正ロマンが漂う温泉街散策」です

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 銀山温泉郷の起点となる「しろがねばし」
 ここから500m程の道沿いが「銀山温泉」です


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 赤いコーンが目障りですが、建物は本当に情緒があります
 「千と千尋の神隠し」の湯屋のモデルとも言われる旅館もあります


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 この川沿いの歩道には「足湯」があります  家内は足湯を楽しんでいました

 

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 軒の灯りと雪景色がとても良かったです

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 春に近い雪国の風景のような……。  なんか懐かしいような……。


 ここから今夜の宿泊先のホテルに向かいます。
 作並温泉の「La楽リゾートHOTELグリーングリーン」に泊まります。



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 作並温泉「La楽リゾートHOTELグリーングリーン」  ここは宮城県仙台市です



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 夕食は和会席 大食堂でしたが静かにゆっくりと楽しむことができました

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 温泉もこの通り、人が少ないので写真まで撮れちゃいます
 本当にのんびりつかることができました  夕方、寝る前、早朝と私にすれば珍しく三回も入りました
 明日は仙台の方へ移動します

(続く)

 

 
[ 2019/03/18 15:20 ] 旅行 | TB(-) | CM(0)