「山陰本線 とある風景(湯玉駅付近)」HOジオラマ その4(最終回)

 (続き)

 なんか台風が近づいているようですね。ここしばらくずっと雨(曇りも含めて)でしたし。

 このジオラマもまあ気にすれば細部に手を加えるところもいくつかあるのですが、特別注文していたディスプレイケースが今日届きましたので、これを区切りとしてそのケースにひとまず収めて完成ということにしました。

 天気のいい日に外で写真を撮りたかったのですが、これから数日も天気が悪そうなので先ほど外の雨音を聞きながら家の中で写真を撮りました。

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       ジオラマの大きさや高さに合わせて製作してくれるまさにオーダーメイドのケースです。
       今回は横浜市にある会社に注文しました。まさに計った通りの出来です。

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       早速入れてみました。土台も背景の高さもぴったりです。

 で、肝心の機関車を置いてみて仕上がりです。達磨の目玉を入れる心境です。

 その前に例の写真をもう一度。

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       この写真に少しでも近ければ……。

 一枚きりしかアップしません。しつこく載せません。
 これがその風景のジオラマです。完成!

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       山陰本線 とある風景(湯玉駅付近) 昭和49年8月3日

 
(最終回)
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[ 2017/10/21 16:59 ] 鉄道模型 | TB(-) | CM(0)

「山陰本線 とある風景(湯玉駅付近)」ジオラマ その3

 
(続き)

 いよいよ完成が近づいてきました。
 家の裏に樹木を配置してみました。実際はあったかどうかはわかりませんが、まあだいたいこのような感じでしょう。
 そしてこの時点でジオラマの台の縁を化粧紙(レザック紙  深緑色)で覆いました。写真では緑の部分です。


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     まだまだ地面の細部は荒いところが目立ちます

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       全体的にはまあ気に入った出来になってきましたが、もう少し塗装とか
      地面を修正しなければならない部分もあります。手っ取り早い方法は草の表現に
      することでしょうか。


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       もとの写真に一番近いアングルはこれでしょう。
       最終的には光の加減を考慮して撮影しましょう。
       その時にはD51が走っているはずです。



     蛇足になりますが、ついでにフィギュアも置いてみました。
     その当時普通だった「かつぎや」のおばさんと家の人が話しているイメージです     

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 左の家の人は家屋に付属のフィギュア、右の「かつぎやさん」は「さかつう」さんの商品です。


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     ついでに1/80のオート三輪トラックも。この当時はこんな風でしたね。

 さて次回はいよいよ機関車を配置してみます。まだこのジオラマ上に一回も置いたことはないので、
とても楽しみです。うまく写真も撮れるでしょうか。


(続く)



[ 2017/10/15 20:49 ] 鉄道模型 | TB(-) | CM(0)

「山陰本線 とある風景(湯玉駅付近)」HOジオラマ その1


 前回ブログの滋賀旅行の後、一人住まいの父親が倒れて入院。
急遽手術の結果、命には別条なくも只今リハビリ入院中。
来週には別の皮膚手術も受ける予定。
こんなことで私も忙しく、お休みの日もどこにも行けずじまいでした。

 そこで家でできる事と考え、以前から製作したいと思いながらも、なかなか着手できなかったジオラマを作ることにしました。

 そのテーマは次の写真です。
これは昭和49年8月、山陰本線に蒸気機関車を撮影に行った際の一コマです。

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       山陰本線 湯玉駅付近  昭和49年8月3日

 ただしこの写真は私が撮影したものではありません。その時、友達4人(私も含めて)で行ったのですがそのうちの一人、K君は鉄道ファンでもなんでもない、ただの同行者。この撮影旅行には似つかわしくない人物でしたが、その彼の作品なのです。
 彼はカメラには多少興味はあったものの我々の持っている一眼レフとは違う、全く普通のカメラ。先にも書いたように鉄道ファンでもなんでもありません。

 そんな彼が写したこの写真、「いい写真を撮ってやろう」とか、「アングルを考えて」とか何もそういうことを考えない、全く欲のない写真、たまたまSLが来たので農家の庭先から撮ってみた、という感じの写真。
 他人の撮った写真なんですが、私はそのころからたいへん気に入っていました。その焼き増した写真をずっと大事に保管してきたものです。
 その彼も今はもうこの世にいません。
 この風景を写真だけでなく何とか模型でも表現したいと思っていました。


 思い立ったがなんとやらで、早速取かかってみました。今回はHOサイズで作ってみます。
その製作記録を写真を中心に何回かに分けてご紹介しましょう。


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     先ずはスタイロフォームを切り出して写真に近い地形(土台)をこしらえます
     レールはフレキシブルレールを適度な長さにカットしています
     バラストをまいたレールも含めて大雑把に着色してしまいます
     


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     先ずは線路の土手と、家屋のある庭以外をコースターフやファーリッジなどで
     草むらを表現してゆきます


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     家屋の位置をだいたい決めておきます
     この家屋は、TOMYTECの建物コレクション80「母べえ」を組み立て、少し
     着色したものです



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     一気に線路の向こうの裏山もフォーリッジを接着し山らしくしてゆきます

     
 (続く)

[ 2017/10/09 15:20 ] 鉄道模型 | TB(-) | CM(0)

Nゲージ KATO C622 & C623


 KATOからの再生産分の C622 と C623 の予約をしていたのがようやく発売され数日前に手元に届きました。
早速例の製作中レイアウトでの試運転の結果は、両機とも上々。しばらくは見て楽しもうとケースに(ケースは安物ですが)
入れ、さらにガラス付きの本箱に保管しました。
 

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     2号機

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     3号機

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     2号機サイド

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     3号機サイド

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     2号機キャブ付近

  

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     3号機キャブ付近

 2号機と3号機はそれぞれの実機に合わせて細部は作り分けられています

 Nゲージは本来走行させて楽しむものでしょうが、ここまで精密な製品が出てくると鑑賞するだけでも十分という気になってきます。

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[ 2017/06/27 11:13 ] 鉄道模型 | TB(-) | CM(0)

Nゲージ固定レイアウト



 現在の住まいに引っ越して早や4か月がたちました。
 前の家で作り据えていたレイアウトはそのまま持ってこられなかったので、その際一時解体していましたが、こちらに来てから再び一から組みました。

 若干の線路配置や景色は変わりましたが、基本的には同じようなものに仕上がりました(まだ完成してはいませんが)。 

 前のものではEF58型を走らせば必ず脱線する部分、具体的には坂を下ってすぐの急カーブなんですが、今回はこのような部分が生じないように線路具合を調整しています。

 今のところ何を走らせても脱線はしません。もっとも昭和30~40年前半ぐらいの非電化のローカル線を想定しているので電気機関車やC62のような大型蒸機は走らせませんけどね。

 機関車や列車の模型を購入した時のテストランもこのレイアウトでしたいので、一応どんな種類のNゲージ車両でも走行できるようにしています。

 それと今回は鉄道唱歌・東海道編13番の「出でてはくぐるトンネルの…」の景色に近づけたくて、連続したトンネルをレイアウトのテーマにしています。

 また名所のプラモデルもレイアウトに組み込みました。鶴ヶ城、東照宮陽明門そして上田城の東虎口櫓門です。それらをその実物の状況には全くこだわることなく配置してみました。

 「レイアウトに完成無し」と言います。まだまだ作りこんでゆきたいと思ってますが、とりあえずこの4か月の製作過程をアップしてみます。



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     引っ越す前の家でのレイアウト  結構気に行った出来だったので今回はこれ以上を目指します

     (平成28年9月頃)



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     先ずは線路配置から  若干奥の外回りの配置が変わりました

     (3月11日)



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     トンネルを作るために発砲スチロールで山の基本を作ります

     (4月7日)



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     スタイロフォームなどでさらに山を形成してゆきます  建物の仮配置も合わせて行います

     (4月21日)



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     スタイロフォームの上をプラスタークロスで覆い、山をなだらかにして行きます

     (4月29日)



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     プラスタークロスを地の色に着色してゆきます

     (5月4日)



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     作業の進むたびに列車を使ってレールをスムースに走るかを確かめます

     鉄橋を一部ガーター橋に変更しました  こうすると橋を渡ってくる車両がよく見えます

     (5月22日)

     


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     だんだんと地肌部分が少なくなってゆきます

     (5月26日)



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     手前の引き込み線付近は田んぼにすることに決めました

     (5月30日)


     



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     左側の連続したトンネルの山を早く片付けたいです

     (6月7日)     






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     パウダーをまいて草地などの表現をしてゆきます

     (6月19日)



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       左が東照宮陽明門 普通の寺院に見立てました  向こうは鶴ヶ城 これも特定の城にこだわらず

       「あるどこかのお城」として

      (6月19日)



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     陽明門周りも樹木で覆います

     (6月19日)



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     農家と水田 小山には適当に樹木を配置 季節感には特にこだわりません

     置くには小さな「山寺」も置いてみました

     (6月19日)



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     全体的にまとまってきましたが、山の地肌にはまださらにパウダーをまく必要があります

     鉄橋と白の間に見えるのは「上田城東虎口櫓門」(写真が小さくて見えにくいですね)

     (6月19日)



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      ひたすら地道にパウダーをまいたり樹木を表現するフォーリッジを接着したりしてゆきます

      そして上の写真が今日6月26日の状況です

      発泡スチロールの地面をできるだけコースターフ等で覆いかぶせるように地道な作業が続きます



     最初にも書きましたが「レイアウトに完成無し」の言葉通り、これでいいと思ったら完成、まだまだ

     手を加えてゆく限り未完成。 今後は列車を走らせながらさらに地道に作業を続けましょう、と思います。

     (また後日続きをアップする予定)



[ 2017/06/26 17:34 ] 鉄道模型 | TB(-) | CM(0)