「春の北海道三大岬めぐり四日間」(その4)

(続き)

 いよいよ最終日となりました。
今日のメインは「襟裳岬」です。十勝幕別から236号線等と336号線(黄金道路)を経由して
えりも町に向かいます。

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 いかにも北海道らしい風景が続きます


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 日本で初めてナウマンゾウの化石が発掘され忠類付近 

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 途中の広尾郡大樹町には9600型蒸気機関車が静態保存されています。9600型は北海道に似合うSLですね。
 その大樹町はホリエモンのロケットで話題になっているように、今から約30年前(1980年代)に「航空宇宙産業基地」の候補地とされ、航空宇宙に関連した様々な取組みも行っています。

 
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 黄金道路 多くのお金がかかった道路なのでそう呼ばれるそうです

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 いよいよ襟裳岬に到着

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 日高山脈の最南端で遠く2㎞沖まで岩礁地帯が続いているとのことです

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 最近ここには多くのアザラシが集まっていたようです
 写真ではわかりにくいですが、望遠レンズで見ると数頭のアザラシが確認できました

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 襟裳岬灯台 この襟裳岬は普段からとても風の強いところだそうですが、この日はほとんど風は吹いていません

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 ここがお昼休憩のお店です
 食堂とお土産屋さんがあるいつものパターンです

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 私は「ほっけ定食」を予約していました


 襟裳岬を後にして、後は千歳空港へ向かうだけとなりました。
 ここからは競走馬の産地 日高を通ります  左右の車窓にはサラブレッドのいる牧場がたくさん見えます

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 手前の線路が日高本線 現在は不通です  このまま廃線になるのか一部でも復旧するのか、というところです

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 今にも列車が走って来そうな立派な鉄橋  もう一度ここを走る列車を見たいものです

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 日高地方の馬産地ならではの街灯 写真では見えにくいですがポールの上部に馬の頭のモニュメントがあります 

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 新冠道の駅 ここが今回の旅行の最後の休憩地です このあとは1時間ほどで新千歳空港です
 左手の線路が日高本線 昔の鉄道風景のままです

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 定刻より10分ほど遅れて 新千歳を離陸 すぐにウトナイ湖が見えてきます

 

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 私はこのアングルが好きです 今回はたまたまこの席になりましたが、自分で座席を予約する時も
大抵この位置です

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 もう兵庫県上空です 夕日が機体を赤く染めます

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 新千歳の離陸は遅れたものの、関西空港到着は定刻より早く着きました

今回の北海道旅行で、ツアーの良さ、特にバスでの移動の合理性をあらためて認識しました。
これは北海道だからかもしれませんが、いままで団体ツアーに否定的でしたが、これも旅のひとつの形。
4日間で約1600キロ走りました。これも運転手さんとガイドさんのいるバス旅行ならではでしょうね。

 三大岬めぐり証明書

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 稚内」宗谷岬

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 根室 納沙布岬

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 えりも町襟裳岬

(終わり)  ご覧いただき、ありがとうございました。


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[ 2018/05/23 16:56 ] 旅行 | TB(-) | CM(0)

「春の北海道三大岬めぐり四日間」(その3)


(続き)

 三日目は阿寒湖温泉をスタートし、ペンケトー・パンケトーを車窓から見物し、先ずは摩周湖に向かいます。そこから
風蓮湖、日本最東端の駅JR東根室駅、納沙布岬を見ました。


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 阿寒湖温泉を朝の7時40分出発です。

 ペンケトー・パンケトーは小さな湖ですが、樹木が鬱蒼とした中にあり、あまりはっきりと見えませんでした。
なので写真はありません



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 一時間ほどで摩周湖に到着です。「霧の摩周湖」で有名ですが、この日は晴れていてよく見えました。

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 摩周湖は勾玉に似た形をしています。勾玉の穴にあたるところに島(カムイシュ島)があります。

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 朝早く気温が低かったので樹氷を見ることができました。我々が着いて間もなくからその樹氷も
融け出し、日にあたってキラキラと綺麗でした。

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 摩周湖から次の風蓮湖に向かい途中で鶴を見ました。つがいではなく一羽の子供の様です。

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 この湖にもたくさんの白鳥がいる予定でしたがなぜか一羽も見られませんでした


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 風蓮湖とオホーツク海を区切るように伸びる砂州「春国岱」


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 根室に向かいます  その車窓には微かながら国後島が見えます


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 根室市内に入るとこのような看板が……。地元の北方領土返還の熱意の表れでしょうか


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 日本最東端のJR駅「東根室」 根室駅ではなくここが最東端です


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 ここは廃線ではなく生きた線路です  ダイヤが疎密なので列車の走行シーンは一度も見ませんでした


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 いよいよ納沙布岬に到達しました  海のすぐそこはロシアの領海です


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 「貝殻島」歯舞諸島のひとつです  灯台だけが立っているような島です
この島と納沙布岬の中間点が二国の国境ということになります


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 根室半島の先端部に位置する納沙布岬に立つ灯台。北海道最古の灯台でもある納沙布岬灯台


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 「四島(しま)のかけ橋」の下には「祈りの火」と呼ばれる点灯台があります


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 「四島(しま)のかけ橋 」 世界平和と、いわゆる北方領土返還を祈念するために作られたシンボル像。
高さ13m、底辺の長さ35m。

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 望郷の塔 オーロラ・タワーとも呼ぶそうです。以前は平和の塔とも。
展望台から北方領土を一望できるそうですが、今回は時間の関係で?登りませんでした


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 ここで昼食 何かというか正にというか「プレハブ小屋」ですが、中は食堂と土産物屋があります


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 昼食は「松華堂ご膳」

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 今、地図の赤い矢印のところにいます

 納沙布岬を後にして厚岸、釧路湿原を見て今夜の宿泊地の十勝の幕別に向かいます


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  「厚岸味覚ターミナル コンキリエ」 道の駅みたいなものです


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 「厚岸味覚ターミナルコンキリエ」から見た厚岸の街並み


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 「釧路湿原」 湿原の中を川がくねって流れるというポスターで見るような光景ではありませんでした
そういう光景はもっと高いところから(ヘリコプターとか)からでないと見られないようです


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 釧路湿原(上の写真と同じ場所) 北斗展望台というところから見ています

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 さていよいよ本日の予定も終わりホテルに向かいます
道すがら、鶴の姿も見えます  鶴が見えれば観光バスは徐行あるいは停車してくれます
これはつがいです


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 本日の宿の「十勝幕別温泉グランヴィリオホテル」


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 ホテルの窓から見える十勝の町 いかにも北海道らしい風景でした


(続く)

[ 2018/05/17 11:40 ] 旅行 | TB(-) | CM(0)

「春の北海道三大岬めぐり四日間」  (その1)


 「春の北海道三大岬めぐり四日間」というツアーを見つけて申し込んでいたのを先週行ってきました。 
 このツアーの三大岬とは「宗谷岬」「納沙布岬」そして「襟裳岬」です。

 「ツアー = 団体さん」 というイメージなので団体行動が好きでない私にとっては少し不安でしたが、その不安を払しょくしてくれる旅となりました。岬だけでなく行く先々でのバスガイドさんの細かい名所案内があり、ツアーならではの楽しさも満喫しました。

 行った先が北海道だけに、ツアーのバスの「行動力」というか「機敏性」もあらためて認識しました。個人の旅行で鉄道やタクシーを使いながらでは日数といい、かかるお金といい半端なものではありません。またレンタカーにしても運転するのがとても好きならばいざ知らず、北海道の広い大地を目的地に向かって黙々と運転していくのは、現在の私にとっては少し無理のようです。

 ツアーの予定の少々慌ただしいのを我慢すれば、景色を見ながら一杯飲んで旅をすることができます。

 それでは一日目からいきます。

 一日目は、関西空港から新千歳空港へ。そこからはバスで「道央道」と一般道を経由して稚内まで行きます。


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 関西空港からの出発時は雨です  機種はボーイング737-800

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 今は雨ですが北海道は天気が良いはずです
 
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 離陸してすぐに青空が見えてきました  しかし雲は多いです

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 津軽半島上空を飛行中 見えているのは下北半島
 もう間もなく北海道です



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 無事に千歳空港に着陸しました  快適なフライトです



 千歳空港では同じツアーのお客さんですが伊丹空港からくる人、神戸空港からくる人と
合流の上、観光バスに乗車します(バスはハマナス観光バス)。
 

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 稚内へ向かう途中に、羽幌線の線路が見えます。
 すでに廃線になっているのですが、今にも列車が走ってきそうです。


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 小平(こびら)町 にしん文化歴史公園 国道をはさんで向かい(写真では手前側)に道の駅があります

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 道の駅の隣にある国指定重要文化財「ニシン番屋 旧花田家番屋」
 道の駅での停車は主にトイレ休憩  もう少し時間があれば見てみたい所もたくさんあります

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 こちらが道の駅「おびら鰊番屋」 隣の旧花田番屋を模して建てられています

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 さらに走って道の駅「てしお」(天塩町)

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 稚内に近づくと「利尻富士」が見えます

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 進行方向に向かって左には「利尻富士」、右はサロベツ原野(サロベツ原生花園も)が見られます

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 途中で何度か鹿の群れに出くわしました  最初は珍しいのですがだんだん慣れてくると
「ああ、鹿ね。」という感じになってきます

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 「ノシャップ岬」 今回ツアーの三大岬には含まれませんが、おまけみたいな感じです。
 旅行三日目に立ち寄る「納沙布岬(ノサップ岬)」と名前が似ていますが場所が違います。 

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 「ノシャップ岬」灯台 しかし地味な岬でした 寂しさが売りみたいな。

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 これが今晩の宿「ホテル滝川」 ほぼビジネスホテルみたいです
 しかし温泉大浴場やレストラン(食堂に近い感じですが)もあるところが一般のビジネスホテルとの違いでしょうか
 (写真は翌朝に撮影したもの)

 夕食は毛ガニ、ズワイガニに加え稚内名産「タコしゃぶ」などもありました。ここらで北海道を感じ始めました。
 しかし、朝和歌山を出て夕方には日本の最北端に来ているのですから、すごいものです。

(続く)

[ 2018/05/15 10:20 ] 旅行 | TB(-) | CM(0)

西伊豆土肥町「富嶽群青」に宿まる(その4)

(続き)

 二日目の朝ですが、今日も晴れてはいるのですが、少し霞んでいます。

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 さて、朝食の時間です。
 私たちは九時ごろには宿を出たいので、食事の時間を無理を言って少し早めていただきました。
 スタッフの方々の心遣いもあり、ゆっくりといただくことができました。
 

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     和食です。一見少なく見えますが、お腹いっぱいになりました。

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 食後は出発の準備をしながら、この部屋からの最後の富士山を眺めます。
 駿河湾はまさに「群青」色でした。   

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 フェリー乗り場まで、また宿のスタッフが車で送ってくれます。

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 今日もフェリー「富士」号で清水港に戻ります

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 清水港には今日は「STAR LEGEND」が入港していました。
 別の大型豪華客船も港外で入港待機をしていたようです。


 清水港-清水駅間のシャトルバスで一旦清水駅に戻り、清水駅付近の「清水魚市場 河岸の市」あたりの
海鮮食堂でお昼にする予定でしたが、宿の朝食がたっぷりでまだお腹が空いていませんでしたので、そのままタクシーで
日本平に行きました。

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  日本平から見る富士山なのですが、やはり霞んでいてよく見えません

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  こういう風に見えればよかったんですが…

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    レンズをアップにしてみると、少しだけ白が濃いところが富士山の雪(頂き)の部分です

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 日本平から久能山へロープウェイで移動します。

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  ロープウェイの窓からは駿河湾に面した「いちご海岸通り」のビニールハウスなどが見えます

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   ロープウェイ久能山側乗降場からはそのまま久能山東照宮の境内につながっています

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  久能山東照宮「桜門」

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  「日枝神社」



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  階段が非常に多いですので杖を借りている方も多かったです   写真は「唐門」

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  「御社殿」権現造の国宝に指定されています
  この本殿の裏手に少し入った所に、徳川家康が西向きに葬られたという「神廟」があります

  再び久能山側から日本平にロープウェイで戻り、静岡駅までは路線バスがありますのでこれを
  利用します。 
  とてもいいタイミングでバスがあり、予定通りの「ひかり475号」に乗ることができました。


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 とりあえず「自由席」を取っていたのを「グリーン」に変更しました。これで楽に帰れます。

 今回の旅行は、「富嶽群青」に泊まりに行くことが目的でした。うまくいけば富士山が見えるかな、と
いう感じでしたが、霞んでいたにせよ天気も良くとにかく富士山が見えてラッキーでした。
久能山も一度訪れてみたい場所のひとつでしたのでその機会に恵まれました。
 またほかにもこのような富士山の見える露天風呂付き部屋のあるお宿を探してみたいと思います。


(終わり)


[ 2018/04/23 12:19 ] 旅行 | TB(-) | CM(0)

西伊豆土肥町「富嶽群青」に宿まる(その3)

 (続き)

   今度はお食事の紹介  興味のある方は参考にご覧ください

   夕食も朝食も宿泊する部屋とは別に個室が用意されています
   ここの夕食はフランス料理のフルコースです
   今夜のお料理は ~「土肥」大地と潮の薫る旬彩な味覚の奏膳 ~ 

   文中のお料理の説明はすべていただいたメニュー通りに紹介しています


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   ほかの宿泊客とは完全に分離された個室なので、とても落ち着いた雰囲気でいただけます
  
   

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     ~Amuse Gueule~   前菜の前にだされるいわゆる「お店からのおもてなし」です

     ・国産ホワイトアスパラガスのパンナコッタ  雲丹、キャビア、コンソメジュレ

     

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     ~Les Entrees~ 前菜 (※ 本当のメニューのEntreesの一つ目のeにはアクサン・テギュがあります)      

     ・駿河湾産赤座海老と煮鮑 春キャベツのアンティーブ風サラダ フェンネル風味


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     これはパンです  



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    ここでお造りが登場  

    ・本日水揚げされた特選地魚、本鮪



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   ~Les  Poissons~ 魚料理

   ・相模湾産甘鯛の鱗付きカリカリポワレ アメーラトマトのエマルジョンソース 季節野菜を添えて



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   ~Granite~  (※ 本当のメニューの最後のeにはアクサン・テギュがあります)

   ・お口直しの氷菓 桜とグレープフルーツのグラニテ

   Granite は「岩にようにぶつぶつした」という意味ですが、氷のお菓子でしたので
   そのような名前になっているのか、本来フランス料理にある名前なのか私は知りませんが
   口中がさわやかになり次の料理への仕切り直しなのでしょう
 

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   ~Le Plat principal~ メインディッシュ

   ・しずおか和牛 フィレステーキ  新玉葱のシャリアピンソース


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   ~お食事~ 「炊き込みご飯」または「フランス産チーズ 三種盛り合わせ」から選べますが、
   私はご飯のほうをチョイス

   ・桜海老と筍の炊き込みご飯 赤出汁 香の物


 いよいよ最後のほうになってきました

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   ~Les  Desserts~   デザート

   ・バニラ風味の葛餅とフランボワーズのソルベ ココナッツミルクのスープ仕立て


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   ~Cafe The et Petit Fours~ (※ 本当のメニューのCafeのe、Theのeにはアクサン・テギュがあります)

   ・コーヒー又は紅茶 プティフールと共に


  いただいたメニューには今日の日付と料理長のお名前が記載されていました。


  以上が夕食でした。 これにビールやワインなどたくさん飲んでしまいました。


 部屋にももちろん冷蔵庫はあるのですが、その中の飲み物、食べ物はすべてフリー。
 そう、すべてサービスです。

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  棚には今はやりのコーヒーメーカーや


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  冷蔵庫にはビールをはじめとするアルコール類やジュース、牛乳、プリンまで
  (この写真を撮影した時はすでにビール2本と牛乳1本飲んでいました)


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   夕食が終わり部屋でしばらくすると「稲荷寿司」が届けられました
   夜食にどうぞ、とのことです

 本当に「至れり尽くせり」感120パーセントです。


(続く)

[ 2018/04/20 10:33 ] 旅行 | TB(-) | CM(0)