「春の北海道三大岬めぐり四日間」(その2)

(続き)

 二日目は、稚内を出発し、先ずは宗谷岬、その後オホーツクラインで北海道の東側を下ります。途中、クッチャロ湖、紋別でお昼ご飯、網走・天都山を経て阿寒湖温泉まで行きます。 クッチャロ湖は日本最北のラムサール条約指定の湖で白鳥などがたくさんいます。屈斜路湖(くっしゃろ湖)と名前は似ていますが別の湖です。

 先ずは宗谷岬。 ここに来るのは2回目です。

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 天気が良ければ樺太がよく見えますが、この時は曇りがちで肉眼では何とか陸地らしきものが見えましたが
写真では写りません。

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 モニュメントの前(上?)で記念撮影。バスガイドさんがすべての参加者を家族ごとにを写してくれます。

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 江戸時代に稚内から樺太に渡った間宮林蔵の像


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 今回、気温は 3.9 度。  前回は 6月で 8.9度でした。


 宗谷岬からオホーツク海を見ながら下っていきます。
 
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 オホーツク海

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 宗谷岬から約1時間でクッチャロ湖に着きます

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 我々のバスが着くとすかさず売店の方が鳥に与える用のパンを販売に来ます。
 大抵の旅行者はこのパンを購入し、白鳥をはじめとする鳥たちに与えます。
 鳥たちもそれを知っているので早くから結構近くまで寄ってきます。

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 この後、お昼ご飯を紋別の「紋別セントラルホテル」でとり、網走方面を目指します 

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 途中サロマ湖の湖畔を走ります

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 網走・天都山 ここの展望台からは網走市街や知床連山、オホーツク海を望めます

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  知床方面とは反対側には網走湖、能取湖が見えます

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 地図上方の湖が能取湖、下側が網走湖

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 知床半島は霞んでいて見えませんでした

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 網走刑務所方面 白い建物の塊が刑務所  周りが塀で囲まれています


 さて今日も随分バスで走りましたが、今夜の宿のある阿寒湖温泉へ向かいます
 ホテルまでは約1時間半ほどです

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 網走から阿寒湖へ向かう途中で見たキツネ

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 今夜の宿 阿寒湖温泉ホテル「御前水」(写真は翌朝撮影)

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 部屋から見る阿寒湖

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 夕食 「石狩鍋付き北海ご膳」


 夕食後はアイヌの民芸品のお店回り、その後、家内はマッサージ、私は部屋飲み


(続く)
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[ 2018/05/15 14:24 ] 未分類 | TB(-) | CM(0)

「春の北海道三大岬めぐり四日間」  (その1)


 「春の北海道三大岬めぐり四日間」というツアーを見つけて申し込んでいたのを先週行ってきました。 
 このツアーの三大岬とは「宗谷岬」「納沙布岬」そして「襟裳岬」です。

 「ツアー = 団体さん」 というイメージなので団体行動が好きでない私にとっては少し不安でしたが、その不安を払しょくしてくれる旅となりました。岬だけでなく行く先々でのバスガイドさんの細かい名所案内があり、ツアーならではの楽しさも満喫しました。

 行った先が北海道だけに、ツアーのバスの「行動力」というか「機敏性」もあらためて認識しました。個人の旅行で鉄道やタクシーを使いながらでは日数といい、かかるお金といい半端なものではありません。またレンタカーにしても運転するのがとても好きならばいざ知らず、北海道の広い大地を目的地に向かって黙々と運転していくのは、現在の私にとっては少し無理のようです。

 ツアーの予定の少々慌ただしいのを我慢すれば、景色を見ながら一杯飲んで旅をすることができます。

 それでは一日目からいきます。

 一日目は、関西空港から新千歳空港へ。そこからはバスで「道央道」と一般道を経由して稚内まで行きます。


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 関西空港からの出発時は雨です  機種はボーイング737-800

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 今は雨ですが北海道は天気が良いはずです
 
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 離陸してすぐに青空が見えてきました  しかし雲は多いです

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 津軽半島上空を飛行中 見えているのは下北半島
 もう間もなく北海道です



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 無事に千歳空港に着陸しました  快適なフライトです



 千歳空港では同じツアーのお客さんですが伊丹空港からくる人、神戸空港からくる人と
合流の上、観光バスに乗車します(バスはハマナス観光バス)。
 

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 稚内へ向かう途中に、羽幌線の線路が見えます。
 すでに廃線になっているのですが、今にも列車が走ってきそうです。


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 小平(こびら)町 にしん文化歴史公園 国道をはさんで向かい(写真では手前側)に道の駅があります

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 道の駅の隣にある国指定重要文化財「ニシン番屋 旧花田家番屋」
 道の駅での停車は主にトイレ休憩  もう少し時間があれば見てみたい所もたくさんあります

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 こちらが道の駅「おびら鰊番屋」 隣の旧花田番屋を模して建てられています

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 さらに走って道の駅「てしお」(天塩町)

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 稚内に近づくと「利尻富士」が見えます

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 進行方向に向かって左には「利尻富士」、右はサロベツ原野(サロベツ原生花園も)が見られます

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 途中で何度か鹿の群れに出くわしました  最初は珍しいのですがだんだん慣れてくると
「ああ、鹿ね。」という感じになってきます

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 「ノシャップ岬」 今回ツアーの三大岬には含まれませんが、おまけみたいな感じです。
 旅行三日目に立ち寄る「納沙布岬(ノサップ岬)」と名前が似ていますが場所が違います。 

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 「ノシャップ岬」灯台 しかし地味な岬でした 寂しさが売りみたいな。

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 これが今晩の宿「ホテル滝川」 ほぼビジネスホテルみたいです
 しかし温泉大浴場やレストラン(食堂に近い感じですが)もあるところが一般のビジネスホテルとの違いでしょうか
 (写真は翌朝に撮影したもの)

 夕食は毛ガニ、ズワイガニに加え稚内名産「タコしゃぶ」などもありました。ここらで北海道を感じ始めました。
 しかし、朝和歌山を出て夕方には日本の最北端に来ているのですから、すごいものです。

(続く)

[ 2018/05/15 10:20 ] 旅行 | TB(-) | CM(0)

鉄道唱歌 二 ~ 三番


東海道編 二

右は高輪泉岳寺
四十七士の墓どころ
雪は消えても消えのこる
名は千載の後までも

四十七士といえば、当然赤穂浪士の討ち入りですが、これに関連の三波春夫の浪曲「俵星玄蕃」の歌詞(というか台詞)、「『先生!』」『おおっ、そば屋か!』」を思い出します。唱歌2番はさらりと行きます。泉岳寺も行ったことないし。



東海道編 三

窓より近く品川の
台場も見えて波白く
海のあなたにうすがすむ
山は上総か房州か

海のあなたに「臼が住む」ではなくて「薄霞む」です、念のため。

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 田町~品川間にあった東京機関区。東京機関区には主に旅客列車用の機関車が配置され、電車は田町電車区、客車は品川客車区に配置されていました。それとは別に品川機関区というのもあったそうです。
 写真は昭和58年に撮影。機関区のそばにあった高層マンション?の上層階から撮影したものです。


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 品川駅 このEF58の重連回送は人気がありました  宇都宮区(田端だったかもしれません)のEG付と
 宮原区のSG付きとの組み合わせでした
 撮影:昭和59年1月 



[ 2018/05/05 15:37 ] 番外編 | TB(-) | CM(0)