鉄道唱歌 二 ~ 三番


東海道編 二

右は高輪泉岳寺
四十七士の墓どころ
雪は消えても消えのこる
名は千載の後までも

四十七士といえば、当然赤穂浪士の討ち入りですが、これに関連の三波春夫の浪曲「俵星玄蕃」の歌詞(というか台詞)、「『先生!』」『おおっ、そば屋か!』」を思い出します。唱歌2番はさらりと行きます。泉岳寺も行ったことないし。



東海道編 三

窓より近く品川の
台場も見えて波白く
海のあなたにうすがすむ
山は上総か房州か

海のあなたに「臼が住む」ではなくて「薄霞む」です、念のため。

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 田町~品川間にあった東京機関区。東京機関区には主に旅客列車用の機関車が配置され、電車は田町電車区、客車は品川客車区に配置されていました。それとは別に品川機関区というのもあったそうです。
 写真は昭和58年に撮影。機関区のそばにあった高層マンション?の上層階から撮影したものです。


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 品川駅 このEF58の重連回送は人気がありました  宇都宮区(田端だったかもしれません)のEG付と
 宮原区のSG付きとの組み合わせでした
 撮影:昭和59年1月 



[ 2018/05/05 15:37 ] 番外編 | TB(-) | CM(0)

西伊豆土肥町「富嶽群青」に宿まる(その4)

(続き)

 二日目の朝ですが、今日も晴れてはいるのですが、少し霞んでいます。

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 さて、朝食の時間です。
 私たちは九時ごろには宿を出たいので、食事の時間を無理を言って少し早めていただきました。
 スタッフの方々の心遣いもあり、ゆっくりといただくことができました。
 

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     和食です。一見少なく見えますが、お腹いっぱいになりました。

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 食後は出発の準備をしながら、この部屋からの最後の富士山を眺めます。
 駿河湾はまさに「群青」色でした。   

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 フェリー乗り場まで、また宿のスタッフが車で送ってくれます。

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 今日もフェリー「富士」号で清水港に戻ります

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 清水港には今日は「STAR LEGEND」が入港していました。
 別の大型豪華客船も港外で入港待機をしていたようです。


 清水港-清水駅間のシャトルバスで一旦清水駅に戻り、清水駅付近の「清水魚市場 河岸の市」あたりの
海鮮食堂でお昼にする予定でしたが、宿の朝食がたっぷりでまだお腹が空いていませんでしたので、そのままタクシーで
日本平に行きました。

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  日本平から見る富士山なのですが、やはり霞んでいてよく見えません

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  こういう風に見えればよかったんですが…

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    レンズをアップにしてみると、少しだけ白が濃いところが富士山の雪(頂き)の部分です

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 日本平から久能山へロープウェイで移動します。

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  ロープウェイの窓からは駿河湾に面した「いちご海岸通り」のビニールハウスなどが見えます

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   ロープウェイ久能山側乗降場からはそのまま久能山東照宮の境内につながっています

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  久能山東照宮「桜門」

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  「日枝神社」



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  階段が非常に多いですので杖を借りている方も多かったです   写真は「唐門」

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  「御社殿」権現造の国宝に指定されています
  この本殿の裏手に少し入った所に、徳川家康が西向きに葬られたという「神廟」があります

  再び久能山側から日本平にロープウェイで戻り、静岡駅までは路線バスがありますのでこれを
  利用します。 
  とてもいいタイミングでバスがあり、予定通りの「ひかり475号」に乗ることができました。


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 とりあえず「自由席」を取っていたのを「グリーン」に変更しました。これで楽に帰れます。

 今回の旅行は、「富嶽群青」に泊まりに行くことが目的でした。うまくいけば富士山が見えるかな、と
いう感じでしたが、霞んでいたにせよ天気も良くとにかく富士山が見えてラッキーでした。
久能山も一度訪れてみたい場所のひとつでしたのでその機会に恵まれました。
 またほかにもこのような富士山の見える露天風呂付き部屋のあるお宿を探してみたいと思います。


(終わり)


[ 2018/04/23 12:19 ] 旅行 | TB(-) | CM(0)

西伊豆土肥町「富嶽群青」に宿まる(その3)

 (続き)

   今度はお食事の紹介  興味のある方は参考にご覧ください

   夕食も朝食も宿泊する部屋とは別に個室が用意されています
   ここの夕食はフランス料理のフルコースです
   今夜のお料理は ~「土肥」大地と潮の薫る旬彩な味覚の奏膳 ~ 

   文中のお料理の説明はすべていただいたメニュー通りに紹介しています


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   ほかの宿泊客とは完全に分離された個室なので、とても落ち着いた雰囲気でいただけます
  
   

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     ~Amuse Gueule~   前菜の前にだされるいわゆる「お店からのおもてなし」です

     ・国産ホワイトアスパラガスのパンナコッタ  雲丹、キャビア、コンソメジュレ

     

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     ~Les Entrees~ 前菜 (※ 本当のメニューのEntreesの一つ目のeにはアクサン・テギュがあります)      

     ・駿河湾産赤座海老と煮鮑 春キャベツのアンティーブ風サラダ フェンネル風味


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     これはパンです  



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    ここでお造りが登場  

    ・本日水揚げされた特選地魚、本鮪



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   ~Les  Poissons~ 魚料理

   ・相模湾産甘鯛の鱗付きカリカリポワレ アメーラトマトのエマルジョンソース 季節野菜を添えて



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   ~Granite~  (※ 本当のメニューの最後のeにはアクサン・テギュがあります)

   ・お口直しの氷菓 桜とグレープフルーツのグラニテ

   Granite は「岩にようにぶつぶつした」という意味ですが、氷のお菓子でしたので
   そのような名前になっているのか、本来フランス料理にある名前なのか私は知りませんが
   口中がさわやかになり次の料理への仕切り直しなのでしょう
 

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   ~Le Plat principal~ メインディッシュ

   ・しずおか和牛 フィレステーキ  新玉葱のシャリアピンソース


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   ~お食事~ 「炊き込みご飯」または「フランス産チーズ 三種盛り合わせ」から選べますが、
   私はご飯のほうをチョイス

   ・桜海老と筍の炊き込みご飯 赤出汁 香の物


 いよいよ最後のほうになってきました

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   ~Les  Desserts~   デザート

   ・バニラ風味の葛餅とフランボワーズのソルベ ココナッツミルクのスープ仕立て


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   ~Cafe The et Petit Fours~ (※ 本当のメニューのCafeのe、Theのeにはアクサン・テギュがあります)

   ・コーヒー又は紅茶 プティフールと共に


  いただいたメニューには今日の日付と料理長のお名前が記載されていました。


  以上が夕食でした。 これにビールやワインなどたくさん飲んでしまいました。


 部屋にももちろん冷蔵庫はあるのですが、その中の飲み物、食べ物はすべてフリー。
 そう、すべてサービスです。

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  棚には今はやりのコーヒーメーカーや


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  冷蔵庫にはビールをはじめとするアルコール類やジュース、牛乳、プリンまで
  (この写真を撮影した時はすでにビール2本と牛乳1本飲んでいました)


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   夕食が終わり部屋でしばらくすると「稲荷寿司」が届けられました
   夜食にどうぞ、とのことです

 本当に「至れり尽くせり」感120パーセントです。


(続く)

[ 2018/04/20 10:33 ] 旅行 | TB(-) | CM(0)

西伊豆土肥町「富嶽群青」に宿まる(その2)

(続き)

 
     写真の羅列になってしまいますが、お部屋の中の様子もご紹介します。


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   富士山の姿ばかり見ていて、テレビは朝起きた時だけしかスイッチを入れませんでした
 

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   ここも全く座りませんでした
   富士山の見えるソファーで時間の多くを過ごしましたので

   
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     お昼に結構歩いたので夜は結構早めにベッドに入りました


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     涼しい風にあたりながらなので、ゆっくりと入っていてものぼせません

      



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       部屋の中とはまた違う雰囲気で過ごせます


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     テラスのテーブルで一杯飲みながらの富士山もいいでしょう


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    内風呂もあります  その窓からも富士山はみえます


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      その内風呂から直接露天風呂に出られます


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     露天風呂につかりながら富士山を拝む目線


(続く)
[ 2018/04/18 15:04 ] 旅行 | TB(-) | CM(0)

西伊豆土肥町「富嶽群青」に泊まる(その1)

 この12日に伊豆半島の土肥(とい)町にある有名な宿「富嶽群青」に宿泊してきました。一度泊まってみたいと思っていたホテルというか旅館というのか、「宿」と呼ぶのが最も相応しい宿泊施設です。
 噂には違わぬ素晴らしい景色と居心地、それにスタッフの方々の接客にも十二分に満足しました。富士山も霞んではいたものの山の形ははっきりとしており、部屋からは何時間も飽きずにその姿に見とれていました。

 「富嶽群青」は客室が8室あるのですが、そのすべてが駿河湾を手前にして富士山が見えるオーシャンビュー。各部屋には温泉露天風呂とテラスがあります。
 露天風呂に入りながら富士山を拝めるという、とても贅沢な時間を過ごすことができました。
 昔の銭湯には富士山の絵があったように思いますが、まさにそれの超贅沢な現実版。
「宿の自分の部屋の専用露天風呂に浸かりながら実物の富士山を見る」ことにこの上ない満足。日本人は昔から富士山が好きだったのでしょうね。あらためて感じました。



 先ずは清水駅に到着後、清水港から駿河湾フェリーに乗ります。
フェリー乗り場まではフェリーの時間にあわせてシャトルバスの運行があるのですが、出港までに時間があるので
歩くことにしました。しかしこれが大変のもと。この季節は大型豪華客船が頻繁に入港するとのことで、本来の
フェリー乗り場は港の端のほうに設置された臨時乗り場。思った以上に余計な散歩をしてしまいました。

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            清水港から見える富士山
            霞んではいますが何とかその姿を見ることができました


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            本日は「DIAMOND PRINCESS」が入港していました
            港にはたくさんの外国人観光客が船から降りて観光バスで出かけてゆきました。 

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            これが清水港 -土肥港を結ぶ駿河湾フェリー「富士号」
            1時間10分程の所要時間です

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            航行中もデッキに出れば富士山が見えます


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            反対側には「三保の松原」と「日本平」が望めます


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         土肥港へ到着
         港へは各お宿のスタッフがフェリーできた宿泊者を迎えに来てくれてます
         我が「富嶽群青」の送迎車はどこかな


 港から「富嶽群青」までは約7分ほど。感じのいいスタッフが出迎えてくれました
 非常に静かな環境で、周りにはコンビニとかは全くないそうです


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       中庭の池には大きな鯉が泳いでいました
       向こうの白い建物がフロントやレストランのある建物 

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        こちら側には客室が8つ並んでいます

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        部屋の入り口


 先ずはお部屋から見える富士山の様子。やはり今日は少し霞んでいますのではっきりくっきりという
訳には行きませんでしたが、「見えてよかった」という感じですね。晴れていても富士山は見えないことも
多いですから。



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         手前の海が駿河湾  右の岬も伊豆半島の一部


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          望遠で見てみます

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           テラスにある露天風呂との関係はこうなります
           風呂につかりながら富士山を眺めるのは最高です

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           部屋の中からはこういう眺めになります


 (続く)
    

 

[ 2018/04/14 16:12 ] 旅行 | TB(-) | CM(0)